○立科町福祉灯油給付要綱

平成19年12月25日

告示第20号

(目的)

第1条 この要綱は、原油価格の高騰に対する緊急支援策として、冬期間の暖かに過ごすために必要な家庭用灯油(以下「福祉灯油」という。)の一部を生活保護世帯、低所得者の老齢者世帯、障害者世帯、ひとり親世帯等に給付し、これらの世帯の負担の軽減を図ることを目的とする。

(給付対象世帯)

第2条 福祉灯油の給付対象世帯(以下「対象世帯」という。)は、給付対象年の12月1日現在において、下記のいずれかに該当する世帯であって、当該年度町民税非課税世帯とする。

(1) 生活保護受給世帯

(2) 75歳以上のみの世帯

(3) 福祉医療受給世帯で次に掲げる世帯

 18歳未満の子を養育するひとり親世帯

 身体障害者手帳(等級1級から3級)、療育手帳(A1、A2及びB1)、精神保健福祉手帳所持者世帯

 障害基礎年金(国民年金)受給者世帯

 特別児童扶養手当受給世帯

(4) その他、町長が認める生活困窮世帯

(福祉灯油の給付額)

第3条 町長は、前条に規定する対象世帯に対し、5,000円の立科町福祉灯油券(様式第1号。以下「福祉灯油券」という。)を給付する。

(福祉灯油券の給付方法)

第4条 福祉灯油券の給付方法は、次の各号に定めるところによる。

(1) 対象世帯に対し、福祉灯油券を5枚交付する。

(2) 前号に規定する福祉灯油券の1枚当たりの金額は1,000円(税込み)とする。

(福祉灯油の購入)

第5条 福祉灯油券の交付を受けた者が、福祉灯油を購入するときは、町と契約した灯油取扱い業者(以下「業者」という。)に対し、福祉灯油券を提出するものとする。この場合において、購入する福祉灯油は、1,000円単位ごととし、1,000円未満の端数が生じたときは、福祉灯油券の交付を受けた者が、その差額を現金で支払うものとする。

(給付事務の精算)

第6条 業者は、福祉灯油券での灯油購入があったときは、その翌月の10日までに、立科町福祉灯油券代金請求書(様式第2号)に受領した福祉灯油券を添えて、町長に福祉灯油代金を請求するものとする。

2 町長は、前項の規定による福祉灯油代金の請求があったときは、その内容を審査し、その月の末日までに支払うものとする。

(福祉灯油券の譲渡等の禁止)

第7条 福祉灯油券の給付を受けた世帯は、次の各号に掲げることはできないものとする。

(1) 福祉灯油券を他に譲渡すること。

(2) 福祉灯油券を他に売買すること。

(3) 福祉灯油券を福祉灯油購入以外の目的に使用すること。

(福祉灯油券の有効期限)

第8条 福祉灯油の有効期限は、給付対象年度の3月31日までとする。

(事業の期間)

第9条 福祉灯油の給付に関する事業期間は、給付対象年度の3月31日までとする。

(委任)

第10条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この要綱は、公布の日から施行する。

附 則(平成20年12月1日告示第13号)

この要綱は、平成20年12月1日から施行する。

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立科町福祉灯油給付要綱

平成19年12月25日 告示第20号

(平成20年12月1日施行)