地域おこし協力隊紹介
移住定住促進担当 今井 優花(いまい ゆうか)
はじめまして。
7月から地域おこし協力隊として移住定住促進担当をさせていただくことになりました、今井優花と申します。
長野県中野市出身で大学進学を機に上京し、都内の建築設計事務所で働いていました。主に空き家改修やデザイン関係の仕事をしていたので、その経験を活かして移住促進に貢献したいと思っています。
前職では直接お客様と関わる機会が無く、誰のために仕事をしているのか分からないというもどかしさを感じていました。相手の顔が見える仕事をしたいと思い探していた時に、立科町の地域おこし協力隊の募集を見つけました。将来は自然豊かな場所で、自分で空き家を改修しながら犬や猫と暮らしたいと考えていたので、そのための土壌作りにもピッタリだと思い、移住を決めました。立科の豊かな自然と温かな町の皆さんの魅力をたくさんの方に伝えて、移住して来たいと思ってもらえるような活動をしていきますので、皆さんどうぞよろしくお願いいたします。
今井 優花(いまい ゆうか)令和6年7月1日 ~
観光振興担当 伊坪 直也(いつぼ なおや)
この度12月から地域おこし協力隊に着任いたしました、伊坪直也と申します。少し変わった名前ですが、名古屋市の出身で、11月までは茅野市に12年ほど住んでおり、12月からは、立科町に移住しました。趣味は登山やスキー、スノーボードや自転車などアウトドアスポーツが好きです。また前職はバラや花を扱い販売するガーデニング業務をしていましたので植物も好きです。あと、猫も好きです。お庭の手入れもしていましたので、町の中でお庭のお困りごとなどがあればお問い合わせください。白樺高原観光センター内の観光協会の事務所にて、まずは窓口業務、SNSの運用等から始めております。登録できる方はよろしくお願いいたします。基本的には観光業務を通じて立科町に貢献できるよう努めておりますが、花や植物などを使った取り組みもできればと考えております。何卒宜しくお願い致します。
伊坪 直也(いつぼ なおや)令和5年12月1日 ~
観光振興担当 中村 哲也(なかむら てつや)
はじめまして。この度、10月から地域おこし協力隊の観光振興担当に着任しました中村哲也と申します。
日本で一番騒がしい町といわれる大阪府出身で、この度、立科町に移住してきました。
3年間の任期期間中に、コロナ禍でなくなってしまったイベントの再開や新規イベントの構築、町の魅力や特産品などを他県へ宣伝し、関係人口や交流人口の増加に繋がればと考えております。この町は高原エリアと里エリアがあり、高原エリアは牧場地やリゾートで楽しむことができ、里エリアでは町の特産品や歴史感じる中山道など、どちらのエリアでも十分に楽しめる町であると、初めて来たときから感じておりました。そして、何より四季の流れを他の場所よりもゆっくりと感じることもできます。慌ただしく過ぎて行ってしまうこの現代に自然の中でくつろげる贅沢を様々な手段で発信できるよう尽力いたします。
大阪人らしさの社交性を活用しつつ、エネルギッシュに駆け抜けてまいります。皆さまからのご意見やご指導、温かいご支援をいただければと思います。これから、どうぞよろしくお願いします。
中村 哲也(なかむら てつや) 令和5年10月1日 ~
農業振興担当 芳野 昇(よしの のぼる)
5月から地域おこし協力隊として農業振興担当をさせていただくことになりました、芳野昇と申します。大阪府出身で、今年の3月まで大阪市役所で消費者行政や広聴相談業務、港湾管理、児童相談所などさまざまな業務に就いてきました。
自然が豊かな町で暮らしたいと考えていた時に、訪れた立科町でりんごの木の力強さを目の当たりにし、また、りんごのおいしさに魅了され、この地でりんご栽培に携わりたいと思い立科町への移住を決意しました。
地域おこし協力隊として、これまでの経験を生かしながら、りんご農家を目指し一から勉強していきたいと思いますので、皆さん、いろいろ教えてください。よろしくお願いします。
芳野 昇(よしの のぼる) 令和3年5月1日~
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更新日:2024年09月01日