交流促進センター「耕福館」
公式ホームページが開設しました。下記リンクからご覧ください。
交流促進センター「耕福館(こうふくかん)」は、自然豊かな農村空間や伝統文化を活かして、都市部に住む皆さんにやすらぎと潤いの場を提供するとともに、都市と農村のふれあい活動を通じて理解を深め合い魅力ある交流空間を目指して設置された都市農村交流施設です。
交流促進センター「耕福館」では、農作業、調理実習、工作実習等、季節に応じた“ふるさと体験”が楽しめ、体験を通じて、心を耕し“幸福感”を味わうことができます。
交流促進センター「耕福館」の利用者数は、毎年度約5,000人であり、そのうち、学校体験学習の受け入れは、約3,000人となっています。体験メニューについては、添付ファイルの「パンフレット」をご覧ください。
施設概要
- 木造平屋建て
511.34平方メートル - 調理実習室
58.38平方メートル - 工作実習室
65.00平方メートル - 研修室(3部屋の合計)
134.17平方メートル - 駐車場
バス10台 普通車74台
パンフレット
添付ファイル
交通案内、お問い合わせ先等 (PDFファイル: 734.5KB)
使用方法
- 施設を使用する場合は、7日前までに「施設使用許可申請書」を提出してください。
申請書様式は、立科町役場産業振興課にお越しいただくか、下記リンクよりダウンロードしてご利用ください。 - 施設の使用予約は、電話等により行うことができます。
(電話番号 産業振興課農林係直通:0267-88-8408) - 使用予約の際は、使用者(団体)名、使用目的、使用日時、使用人数等をお知らせください。
- 使用当日は、「施設使用許可書」をご持参ください。
添付ファイル
交流促進センター使用許可申請書 (PDFファイル: 57.0KB)
開館時間
- 使用時間
午前8時30分から午後5時15分まで (注意)夜間使用の場合は要相談。 - 休館日
年末年始
使用料
- 調理実習室(4時間以内)1人 100円
- 工作実習室(4時間以内)1人 100円
- 研修室 (4時間以内)1室1,000円
- 味噌加工を行う場合は、別途施設使用料が必要です。
- 次に該当する場合は、使用料が免除されます。
- 小学生未満の者が使用する場合
- 公共機関・団体が使用する場合
- 町民または町民で構成する団体が非営利目的の活動に利用する場合
- 4時間を超えて使用する場合は、超過料金1時間当たり2割増となります。
アクセスマップ
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更新日:2024年11月05日